俳優の教科書

【俳優の教科書】その時が必ず来る!誰でも出来る。考えておくだけで得をする準備~3選

本日は考えておくだけで得をすること3選です!

映像業界で働き20年が経ちました。
本職は、映画・ドラマのプロデューサー/ラインプロデューサーをしています。

幅広く映像制作をしていますが、
予算が2億以上の企画に参加していることがほとんどです。

地方再生のプロジェクト、個別のプロデュース、企業案件VPなどもやっていますので、
仕事の依頼はコチラにご連絡いただけますと幸いです。

現在は、2023年配信の連続ドラマ、2023年公開の劇場公開映画の企画、ホラーの企画、YouTubeの企画などを進めております。

こんにちは!小柳です。

初々しいなぁ。

今やっているドラマに出演して下さっている俳優部に新人~若手の子たちがおりまして。
見ていてかわいいなぁと思います。

朝現場に入るときはしっかりと「挨拶」をしてくれます。
これ当たり前なんだですけど、
気持ちのいい挨拶ってあるじゃないですか?
まさにそれです。

元気のいいおはようございます!
気持ちいですね。

さてさて本日は考えておくだけで得をすることについて書いていきます。

自分が思ってもいなかったときに「考えてなかった、、」となるともったいないので、
いまの内から考えておくとすぐに反応できます。

僕自身がそうなんですが、瞬発力がある会話ができる人以外には超おススメの内容です。
ご興味がある方は最後までお読み頂けますと幸いです。

それでは書いていきます。

【俳優の教科書】その時が必ず来る!誰でも出来る。考えておくだけで得をする準備~3選

面白い話を考えろ

まずはこれです。

鉄板ともいえるこれ。

「○○さん最近面白い話ないですか?」

これ。

言われたことありません?

「はいはい、またですか」

ではなくて、この質問に答えて相手をいい気持ちにさせることが出来たら、
相手は間違いなくあなたに興味がわいてきます。

面白い話の一つくらいすべての人が持っているべき。
というか、絶対持っているんですよ。

でも、ないですか~?って聞かれるとなぜか「うー-ん」とでてこない。

そんな経験ありません?
僕は山ほどあります。

だったら先にいくつか考えておけばいいのです。
役に立つ時が来ますよ。

おススメは、一つではなくて最低でも3つくらいは考えておきましょう!
トーク力がなくても事前に考えて話す内容をストックしておけば答えられますよね。

もし面白いネタになるような話がないって人は、
自分を掘り下げて過去を復習してみてください。

きっと見つかります。

10年も生きていれば必ずネタがあります。

このおもしろい話ができるとあいてがあなたに興味を持つというきかっけになるはずです。

人に興味を持ってもらうことは俳優にとってとても大事なことです。

そんなの無駄じゃない?
そんな話ないんだけど。

と思う人も考えておいて損はないはずです。

そして面白い話を考える際中に気付くこともあると思います。
話のネタを考えるのって頭を使います。

こうやって言ったら相手が笑ってくれるかな?
この話は誰でも面白いネタかな?

話の構成って大事なんですよね。
でも、構成について考える事なんてほとんどありません。

大体の人がその場の瞬発力で会話をします。
考えるだけでトーク力を上げるきっかけになるのではないかと思います。

やらなくてもいいが、やるだけで能力が上がるのであればやるべき、やらない理由がないですよね?

面白いネタ話を考えることをおススメします!

面白い話を数パターン考えておく!

クランクアップのコメント

俳優をやっていれば必ずその時はおとずれます。

「○○さん、このシーンを持ちましてクランクアップでーす!!カメラに一言お願いします。」

「えー-っと、、、、」

このクランクアップコメントって超大事なんですよね。


ただ出演シーンが終わってありがとーってのとはちょっと違うんですよね。

このクランクアップコメントは周りでスタッフが聞いているんですよね。

撮影期間中、自分の時間が全くない中で尽力しているスタッフも多い。

どんな想いだったのか注目していたり。

このコメントが素敵な内容だと、
スタッフも俳優さんと一緒に仕事が出来て良かったと誇りに思う。

そんなことにもつながっていてスタッフの気持ちを掴むと、
その俳優さんが出演している作品への思い入れが半端なく変わり、
いい作品が生まれていくことにも繋がります。

もちろん、その場で感情が赴くままに言葉を選ぶのもありだと思います。

自分がフォーカスされる立場ではないからと考えておかなかった場合、
もしその時が突然来たら、トークが苦手な人だとやらかしてしまいますよね。

これに関しては確実に準備ができる事でもあります。

それをしておかない意味がないですよね。

人に伝えたい言葉が皆さんの中には必ずあるはずです。
それを今の内からどうやって伝えるかを練習しておくべきだと思います。

クランクアップだけではありません。
メイキングのコメントで多い質問。

  • 俳優を志したきっかけは?
  • どんな映画が好きですか?
  • 好きな○○は?
  • 休みの日は何をしてますか?
  • 演技って何だと思いますか?

    などなど

事前に考えておけば何を聞かれても答えられますよね?

クランクアップのコメントは何を話すか事前に考えておくべし!

相手を調べることで会話のきっかけをつかむ

撮影現場において会話をしたい相手っていますよね?

監督だったり、プロデューサーだったり、
先輩俳優だったり、マネージャーだったり。

そんな自分を成長させるために得たい情報を誰から貰うかは考えておくべきです。

情報の精度であなたの毎日が変わる可能性があります。

それくらい情報って大事なんですよね。

撮影現場に行くと普段会えない人が沢山います。

監督、プロデューサー、カメラマン、、
大物俳優さんもいるかもしれません。

普段、演技の勉強をする上で、
「これどうやってやるんだろう?」
と疑問に思っていることを解決するには人に聞くのが早い。

  • 演技をやるときの考え方教えて下さい。
  • 演出で大事にしていることなんですか?
  • ○○をするのが上手くいかないんですけどどうやってやってますか?
  • カメラワークに芝居を合すのどうやればいいですか?
  • 角度的にかっこいい見え方どの角度がいいですか?
  • 私の印象ってどんなですか?

    などなど

聞きたいことは山ほどありますよね?

自分が聞きたいことを質問できる環境を整えるのに効果的な方法は、
「相手のことを知る」です。

話をしたいなと思う相手のことを調べて、
質問をしてみます。

○○さんあれやってますよね?あのシーンがめっちゃ良くて、、、

褒める。

相手のことをほめて気持よくなってもらい距離を縮めます。

その上で自分が聞きたいことを聞いていきます。

相手のことを調べずに質問をしてしまうと、
相手も心を開いてくれません。

そもそも心を開いてくれないので、
質問をしても適当に返されてしまう可能性が大きい。

そうならない為にもまずは、
相手のことを調べておく。

その上で会話をしていけば自分が知りたい答えにたどり着けると思います。

相手のことを調べたうえで会話をし自分の知りたい情報を得る!

まとめ

考えておくだけで得すること3選を書きました。

  • 面白い話を考えておく
  • クランクアップのコメントでしゃべる内容を決めておく
  • 作品のスタッフや出演者を調べる

やっておけば間違いなく得をすることですが、
やらなくてもいいことでもあります。

自分が何を目指しているかでやり方は変わってくるのですが、
やっておいて損はないことですし、
いつその時がきても対応できるようになることは大事なことです。

普段から意識しなければ意味がないかもしれませんが、

見られ方の工夫を意識しておくべきです。

それだけで目覚めるものがあって今よりも基準値が上がっていきます。

誰でも出来ることなので、頭をフル回転させ考えてみてください!

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

お知らせ

ブログでは主に映画制作に向けた知識の共有をしています。
シェアやブックマークして頂けますと幸いです。

Twitterもやってます!
良かったら下記のフォローボタンからフォローしてください。
勉強会などの情報はTwitterで主に告知しておりますのでフォロー推奨です。

7月からnoteの新機能を使いメンバーシップを始めます。
ご興味がある方はnoteに登録をしておいて下さい。(上記のURLからできます)
メンバーシップ内では情報交換ができる場づくりと参加メンバーの基準値を上げる活動をしていきます

noteメンバーシップ7月13日~始まります。ご興味ある方は参加お待ちしております。
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

小柳智則

全国劇場公開のメジャー映画、ゴールデンタイムに放送される連続ドラマなどに携わっております。カースタントやアクションを使った作品も多数経験しているので基本的に予算さえあればつくれないものはありません。 【仕事内容】 プロデューサー/ラインプロデューサー/制作部/ロケーションデザイン/顧客集客用動画の制作/動画コンテンツプロデュース/PV/MV/企業VP/YouTube/SNS運用/講師/脚本添削/個人プロデュース/勉強会

Learn More

1

小柳智則 本日は学びを超加速させる方法を記事にしました。 映画・ドラマ業界で働き20年が経ちました。 業界では、ベテラン・プロフェッショナルです。 本職はフリーランスで映画、ドラマのプロデューサー/ラ ...

2

小柳智則 はじめまして映画・ドラマのプロデューサーをしております小柳智則です。 このページには小柳智則ができることをまとめました。 映画・ドラマ業界で働き20年が経ちました。 業界では、裏方のプロフェ ...

-俳優の教科書
-