知識(マインド)

知らないことを理解することは不可能である。知っているをつくることで世界が広がる

2021年10月2日

本日はインプットのやり方についてです

映画・ドラマ業界で働き20年が経ちました。
邦画界で第一線のメジャー映画をつくっています。

本職はフリーランスで
映画、ドラマのプロデューサー/ラインプロデューサーをしています。

幅広く映像制作をしていますが、
予算が2億以上の企画に参加していることがほとんどです。

現在は年末配信する大型バラエティ企画、2022年配信の連続ドラマの企画、2023年劇場公開映画の企画などを進めております。

この記事は3分で読めます

こんにちは、こやなぎです。

今回は超重要な話をします。

これを知っているかどうかで人と差が開く部分です。

インプットの方法っていろんなやり方がありますよね?
本を読んだりネットで調べたり誰かにやり方を教えてもらったり。

「うーーん」

いろいろ試してみたんですが、
どれも似たり寄ったりで記憶の定着が曖昧でした。

「やべー見つけた!!」

本屋でたまたま目についた本を読んだときに、
ビビビッときました。

今回は僕が見つけたインプット術のご紹介です。

この記事を読むと今まで定着しなかったインプットの方法がわかり、
知識を増やし同じことを繰り返さなくなれると思います。

それでは書いていきます。


知らないことを理解することは不可能である。知っているをつくることで世界が広がる

見つけた本

僕が本屋さんで出会った本はこれです。

「超」勉強力

脳科学者 中野信子さん

ニューヨーク弁護士 山口真由さん

お時間がある方はサクッと読めるので読んでみるのをおススメします。

お二人とも美人で天才。

うらやましいなぁとおもいつつ。

この本の中で面白いなと思ったことは多々あるのですが、
何よりインプットの方法が超有益だと思ったのと、
これを知っているだけで忘れて何度も繰り返すことが無くなるので、
時間の効率も良くなり誰にでも役に立つと思ったので、
その部分をまとめてお伝えしていきます。

理解は知っていなければできない

初対面の人といきなり打ち解けて誰かと友達になるのってなかなか難しくありませんか?

まずは相手とあいさつを交わし、
名前や趣味などお互いの情報を少しずつ交換しながら、
少しずつ知っていくプロセスがあると思います。

「知り合い」になり初めて相手を理解していくことになります。

勉強もこれとまったく同じ原理ということが書かれていました。

超重要ポイントです!

知ることで興味を持つというプロセスが、
インプットをする上で抜けてしまっていることにこれを読んで気づきました。

だから読みにくかったんだ。
わからなかったんだ。

そりゃあそうですよね。

最初からわからないものを理解しようとすることが間違っていて、

わからないものは知ってから理解しはじめることで、
理解度が何倍にも増します。

記憶に定着させて初めて知識となる

「読む」ことをインプットとした場合に、

ただ読めばいいというわけではなく読んだものを、
忘れないように覚えて知識に定着させることが必要です。

こんな話があります。

脳科学の先生から聞いた話ですが、

脳が重要な情報と判断する基準は2つ。

・何度も利用される情報

・心が動いた出来事

一つずつ解説していきます。

脳の海馬としては一度重要だと思ったものは仮保存するそうです。

仮保存された状態から再度引き出された情報は重要な情報と認識され、
忘れづらい記憶になっていくのです。

つまりは本を読み、
そこで得た知識を仮保存から、
保存に移行できれば読んでも忘れない知識になっていきます。

できたらいいな→できる→絶対できる→?

インプットで身に着けた知識ををどう活用するのかは大事なポイントですが、

ここからはもう一つ重要なマインドの話をしていきます。

ある小学校の先生が子供たちに「できる」の体験をさせようと思いついたのが、
大縄跳びへのチャレンジでした。

先生は生徒たちに最初にやらせたのは縄跳び日誌をつけさせること。

子供たちは日誌へと書き込みをしていきます。

目標は全国大会で1位になること。
その回数は1264回です。

最初は「むずかしい」「できない」と書いていた生徒たちへ先生はアドバイスしていきます。

すると生徒たちは日誌に「自分たちはできる」と書き始めます。
モチベーションが上がり前よりは飛べるようになっていきますが、
1200回は飛べません。

先生はそこでさらにアドバイスをしていきます。
1200回飛ぶのではなく100回を12回飛ぶつもりでやりなさい。

「自分たちは絶対にできる」と生徒たちが日誌に書き始めました。

するとどうでしょうか。
また前よりも飛べるようになったのですが、
1200回の壁は高くたどり着けません。

するとある生徒が日誌にこのように書きはじめました。

「これだけ練習したから飛べないはずがない」

クラスの生徒の3分の1が『できないはずがない』と書くようになった頃、
1200回を飛べるようになっていました。

全国大会の日に事件が起きました。

他県からきた他のチームが記録を先に更新したのです。

先生のもとに来た生徒はこのように言いました。

「先生、面白くなってきましたね」

結果をお伝えすると他のチームが更新した記録もさらに追い抜き、
優勝することができたそうです。

目指した目標「できる」を見事に実感することができたそうです。

いままで「できる」「ぜったいできる」が最上級の言葉だと思っていた人は、

『できないはずがない』へ変えてみることで一つ上へとステップアップすることができるかもしれません。

言葉の使い方ひとつでこんなに大きな変化があるんだと不思議に思うかもしれませんが、

人間にはものすごい能力が秘められていて、
その中でも僕が注目している3つの力があります。

・言葉の力

・想像する力

・信じる力

不思議な能力を使うことで、
想像もできない世界を見ることが可能なのです。

人間はとにかくすごい!

マインドが8割と言われてますが、マインドって本当に大事です。

強いマインド。
負けないマインドを身に着けていきましょう!

まとめ

社会に出ると勉強することがどんどん少なくなっていきます。

自分がやっている仕事に関すること以外にも面白いことは世の中に溢れているので、
知識を広げることで他の人には見えないものが見えてくるかと思います。

知っていることは楽しいですよ。
知らないと損をすることが沢山あります。

インプット一つにしてもやり方を知っているだけで人よりも早く覚えて忘れない。
インプットしたものをアウトプットするのもやり方はいくつもあります。

自分で一番良い方法を探っていく為にも知識をつけていきましょう。

今回紹介した7回読み勉強法はインプット以外のことにも応用できます。

応用の仕方は自分で見つけてみて下さい。

まずは「知り合いになる」こと。

これだけでもわかっていれば理解度深く覚えていけるんじゃないかなぁと思います。

意識してやっていきましょう!!

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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小柳智則

映画・ドラマのプロデューサー。予算2億円以上の映画、ドラマの企画を主に本業にしています。 できることは、 プロデューサー/ラインプロデューサー/制作部/ロケーションデザイン/地域活性/動画コンテンツプロデュース/PV/MV/企業VP/YouTube/映像コンテンツ制作/SNS運用/講師/脚本添削

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