映画・ドラマ制作の教科書

【2022年まとめ】自分を知る、考える。あなたの価値は何ですか?エンタメの本質はそこにある

2022年12月30日

2022年が終わりますね。

2022年に必須のスキルは人に好かれること

「目標は達成できましたか?」

どんな1年だったでしょうか?

自分のことを振り返る。

なんとなくでは、いつもと変わらない。

なので、ちょっとだけ、周りのことを忘れ自分を振り返る時間をつくりましょう。

その中に新しい発見が必ずあると思います。

ということで、2022年を振り返っていきましょう!

この記事は2022年を頑張った1年前の自分に向けた記事です。

自分の振り返りをすることで、来年修正しなければいけないポイントがわかるようになります。

執筆者の情報です

映画・ドラマのプロデューサー/ラインプロデューサーをしております。
配信の連続ドラマの撮影準備、写真展の企画準備、映画の企画、連続ドラマの企画などを進めております。

エンタメ作品の企画に参加していることがほとんどです。

地方再生のプロジェクト、個別のプロデュース、企業案件VPなどもやっています。

このブログでは、人生の視野を広げていきたい全ての人に役立つ情報を記事にしています!
映像業界向けのものが多数ですが、業界以外の方にも有益な内容になっております。

最後までお読み頂けると嬉しいです!!

【2022年まとめ】自分を知る。自分のことを考える。あなたの価値はなんですか?エンタメの本質はそこにある!

2022年を考える

2022年の学びでとても大きかったこと。

参加した作品から得るもの。
日常から得るもの。

読んだ本から得るもの。
映画から得るもの。

いろんなことを日々吸収しているのですが、
今年の1番の学び。それは、、

勉強会を開催したことです。

勉強会とワークショップを合わせると10回主宰しました。

そこでの学びはとてもとても大きい。

自分を成長させてくれました。

俳優の皆さんが悩んでいること。

アクティングコーチが教えている内容。

映像業界の悩み。

スキル、モチベーションの向上手段。

「教える」ことの難しさ。

様々なことをいろんな角度から教えてもらったので、この1年でとてつもないスキルを手に入れた気がしてます。

情報って大事ですね。

誰かから聞いた二次情報ではなく、自分で精度の高い情報を集めること。

世の中の優秀な経営者は、聞いた話を自分に必要なものへと変換し勝手に血肉にする。

この意味が少しわかった気がします。

※記事を読んでいくと学びのまとめもあります!

2022年にやった「仕事。」を下記にまとめてみました。

「仕事。」

今年やった仕事を振り返ってみます。

制作した作品(公開前の情報も含む)

時系列で参加した順に紹介していきます。

  1. ビズリーチブランデットムービー(Youtube配信)
  2. 制作未発表(連続ドラマ 来年3月日本企業の配信プラットフォームで公開予定)
  3. キス×kiss×キス(テレビ東京10月期連続ドラマ)
  4. ショートムービー「タイトル」制作未発表
  5. 短編映画「ラ・マヒ」(VIPO文化庁推進事業の短編映画)
  6. 連続ドラマ「タイトル」制作未発表

映画・ドラマ作品はこの6本です。

note

書いた記事39本でした。

モチベーションを上げる、基準値を上げる、横のつながりをつくる。

この3つを目標に「演技力を高める」勉強会を主催しておりますが、noteでは“学ぶ“ことで演技力を上げることを目指し、プロデューサーの目線から記事を書いております!

ご興味がある方は下記から覗いてください!

https://note.com/tmbox

メンバーシップという限定グループもあります。

ご興味があれば覗いてみてください。

メンバーシップ

人生の脚本打ち(ブログ)の記事

書いた記事14本でした。

限定公開した記事が3つあります。

2022年は下書きばかりになってしまったので、
2023年はもっと沢山書いていこうと思います。

タイトルだけでも面白そうな内容でしょ?w

魅力的なタイトルの書ききれなかった下書きが23個もあったのは内緒です。

勉強会

2022年の目玉商品ですw

「演技力を高める」勉強会は7回行いました。

やった内容は下記の記事からご確認下さい。

第1回「感情はホルモン」

第2回「10時間で演技力が爆上がりするワークショップ」

第3回「アクションはアクセサリー」

第4回「お芝居の向こう側」前編

第4回「お芝居の向こう側 脚本読解」後編

第5回「俳優部が俳優部に教えるお芝居の基礎」

第6回「質問」の会 ※記事はありません

第7回「お芝居の価値」講師:松崎巖夫さん ※記事はありません

ずいぶん前にやり始めた感覚でしたが、2022年の1月が最初の会だったんですよね。

全ての勉強会に参加した人って僕だけですかね?
無料でこの内容を教えてもらえるのは本気ですごいと思います。

講師の皆様に感謝!!
勉強会は2023年も続けていきたいと思います。

講師をやってくださる映画監督、アクティングコーチ、マネージャー、プロデューサー募集していきます。
2023年最初のゲスト講師はあの監督にオファーしようって決めてます。

こちらは楽しみにしておいてください。

1回目は多分、短時間で枠がうまる気がします。
告知はTwitterのみなので良かったらフォローしておいてください。

ワークショップ

対面のワークショップを2回行いました。

第1回「理解不能なことができるようになる日」

講師は金崎敬江(ひろえ)さんです。

ひろえさんのワークショップってすごいんですよ。

何がっていうと言葉では伝わらない可能性も高いのですが、

誰もが短時間で演技力を高めることができる

きっと講師のほとんどの人がこんな風に思っていると思います。

演技の習得は難しい。
学ぶために時間がかかる。
ぶっちゃけ短時間で演技力が上がるわけない。

その通りだと思います。

でもね、短時間で演技力を上げる方法があったら知りたくないですか?

知りてーー

めっちゃ興味わきますよね。

それを体現化するワークショップなんです。

1年に1回やるかどうかの希少なワークショップなので、
こちらもご興味があればチェックしてみてください。

★厄年 辛かった出来事

・2023年2月に撮影予定の映画が○○問題で延期になりました。

・制作をスタートしてから5年経ったの映画に暗雲。

・12月頭にコロナ感染しました。

この3つです。

辛かったと落ち込む時間はなるべく短くした方が良いです。

会社を設立

2022年の5月に制作会社を設立しました。

自社のことはまた改めて報告させて頂きます。

ちなみに2023年のラインナップがえぐいですw

オーディションなどもやっていきますので情報楽しみにお待ちください!!

また一緒に働きたい仲間も募集してます。
プロデューサーを目指す人は是非連絡下さい!

仕事からの学びまとめ

2022年の学びをまとめます。

いろんなことがありましたが、共有しておきたい学びを3つにまとめました。

大きく分けるとこの3つ。

難しいことはやらない

難しいことってできないんですよね。

難しいことを一生懸命やっている人って沢山います。

簡単なことを難しくしていることも。

世の中にあるほとんどの事は簡単にできる。

この事実は間違いありません。

映像業界に入りたての人が仕事を学んでいくと難しいなってかんじるかもしれませんが、
普段からその仕事をしている人にとっては簡単な作業です。

一例ではありますが、目線や角度を変えれば、簡単になります。

5キロ走るのって大変。

マラソン選手からしてみたら余裕ですよね?

難しいことを難しく考えてはいけないのです。

演技に対してもそうではないでしょうか?

演技って難しい。
誰もがそう思います。

でももしかしたら簡単なのかもしれません。

演技を難しく考えているだけかも。

難しいと思うとどうなるのでしょうか?

身体が縮み、声が震え、動きが固くなる。

演技とは違う部分で自分が勝手に難しくしていませんか?

難しいことを辞めると大体のことはうまくいきます。
だって簡単だから。

難しいことはもしかしたら簡単なのかもしれない。

世の中はチーム戦

結構衝撃を受けたんですが、世の中のほとんどはチーム戦なんですよね。

人に迷惑をかけたくないとか。

誰かの意見を入れると自分ではなくなるとか。

自分一人でやろうとする人がとても多い。

こういう人がやらなければいけないことは、

自分一人でやらなければいけないという思考から脱却すべき。

ほとんどの売れている人は1人で全部をやっている人はいないと思います。

裏側にはプロデューサーがいて、
マネージメントしている人がいて、
動画やコンサルチームか仲間がいます。

裏方が世に出ていないだけです。

世の中のほとんどは個の力を何倍にも変換するためにチームをつくっています。

よし、じゃあチームをつくろう、となって周りにいる仲間に声をかける、、ようじゃダメです。

このチームは、自分を更なる場所へ連れて行ってくれる最強のチームにしなければいけません。

自分が手をつなぐことのできる人ではなく、
自分をアップデートしてくれる人の所へ飛び込むべきなのです。

どうすればいいか?

冒頭にも貼りましたが、1年前に書いたこの記事を読んでください。

誰かに頼みごとをするときに最初にすることは相手に好かれることです。

正しければいいというものではない

こんな記事を書きました。

正しい演技をする俳優は売れない

正しければいいというものではない。

映画って商品は特にそうなんですが、
正しいことをすれば沢山の人に届くってことではないんですよね。

演技の勉強を正しく学ぶことを意識すれば、
正しい演技ができるようにはなると思います。

ですが、正しい演技が出来れば売れるってことではない。

正しくないことも覚えていかなければいけません。

2022年に学んだことを3つ紹介しました。

学んだことを自分のものにするためのアドバイスも書いていきます。

何をやればいいかというと、、

アドバイス

学びをインストールするために先ずやるのは復習です。

知識には4種類があります。
知っていますか?

知識の深化と呼んでいます。

  1. 何となく知っている
  2. 知っている
  3. 考えればわかる
  4. 一瞬でわかる

知識は全て4の状態でなければいけません。

もし彼女(彼氏)とデートの約束をしていて、待ち合わせをしたとします。

遠くから近づいてくる彼女をみてすぐに認識できない人はいないでしょう。
もし近づくまでわからなかったとしたら彼女は怒りますよね。

それと同じなんです。

知識は言葉を話すレベルで一瞬でわからなければ知識と呼べません。

そのレベルまで落とし込む必要があります。

お芝居の勉強をして、いざ本番。

ちょっと思い出す時間下さい、、って言えませんよね。

必ずわかるレベルまで知識は落とし込みましょう!

知識を深めるために何をするのか?

インだけしても意味がないんですよね。
インプットだけを繰り返す人は多い。

インプットが良ければ必然とアウトが良くなるはずなんですよね。

インプットが下手な人はインしても意味がない。

なのでアウトを意識すべきです。

アウトを意識した人がやることは一つ。

学んだことを人に伝えることです。

これをやりましょう!
文章でも雑談でもいい。

誰かに学びをシェアしてみると相手が理解できたかで理解度が変わります。

相手がわからなかったら話す内容をもう一度考え直してみましょう!

これを繰り返すうちに言葉を話すレベルで自分に落とし込むことができます。

あとはやるだけですね。

学びを活用する方は以上になります。

これで終わりかと思いきや、、

本日はまだ続きます。

この先弱者が勝つために今やるべきことを考える

※この情報だけでも超有益のため読んで頭の片隅に入れるべし!

★未来に何をやるべきか?

今年の映像業界の注目ニュースがいくつかあります。

サイバーエージェントがバベルレーベルへ出資

ネットフリックスとTHE SEVENが提携

この二つのニュースは映像業界に大きな影響を与える第一歩だと感じました。

そしてもう一つ、

スカウトがきたんですよね。

といっても今年立ち上げたばかりの自社もあるので、


選択肢としては現状維持を選んだのですがこんな風に考えています。

発信をすれば誰かが見つけてくれる時代

自分を発信していれば誰かが勝手に見つけてくれる時代に突入していることは確かです。

面白いものをつくれば勝手に広がります。

広がらないのは面白くないからです。

TwitterもYoutubeもTIKTOKも。

バズりたい。
フォロワーを増やしたい。

でも増えない。

増えない理由は面白くないからです。

増えないなら修正していきましょう。

低予算から10億以上の映画、地上波から各配信会社の連続ドラマ、プランデッドムービー、CM、PVなど様々な作品を経験して思うのは、自分を過信すると面白くないことに気付けなくなる。

ただやればいい。

というわけではありません。

今の映画界の半分以上がただやればいいになってきてる気がします。

誰かが面白いと言っている。

先輩プロデューサーが羨ましいと思うような、映画監督たちが企画に参加できなくて悔しがるような、家族や友人、全ての人が楽しく会話ができるもの、僕のことを知っている全ての人に胸を張って面白いと言えるものをつくっていくべきです。

自分の全てをかけて面白いものをつくっていきましょう!

そのために何をすべきかというと、自分を知ることです。

勝つために自分を知る

自分の強みを知ろう

自分を知らなければ、自分を活かすことができません。

自分の強みが何か知っていますか?

もし知らなければおススメの本があるので読んでみてください。

自分を愛し、褒めよう

自分の強みを見つけたら自分のことを愛すべきです。

2022年頑張った自分を褒めてあげましょう。

褒める。

褒める。

とにかく褒める。

声に出していきましょう!

頑張った自分最高。

1年ありがとう自分。

声に出すことが大事ですよ。

努力した自分えらい

そうです。

なんだかいい気分になりませんか?

手を広げて、大きく胸を張って自分を褒めましょう。

それだけで自分のことを少し好きになれます。

人生を振り返る

自分が本当にやりたいことはなんなのか?という夢や目標をもう一度よく考えてみましょう。

もしかしたら、もっと他の選択肢もあったのではないか?今のままで本当にいいのか?

ということです。

映画・ドラマの仕事は一般の仕事と比べるととてつもなく大変な側面もあります。

なんで大変な道を選ぶのか。

地元に帰ってゆっくりと過ごす休日。

家族や友達と過ごす時間。
練習のない日々。

その方が幸せなのかもしれません。

いま本当に自分が進む道が何かわかっていないだけかもしれません。

だから、もう一度ちゃんと考えましょう。

辞めるという選択肢も大事です。

やめても誰もあなたを責めたりしません。

それでも自分の生きる道として選ぶのならば一緒に頑張っていきましょう!!

大変な仕事という意味で僕は俳優さんをとても尊敬しています。

なので俳優について少しだけ書かせて下さい。

俳優

エンタメって何?

俳優として生きる。


エンタメって何かを考えてみましょう。

僕たちエンタメ従事者が目指すべきものは、他人よりも自分の幸せです。

エンタメは見えない誰かを幸せにするものという表の顔と、
その対極にある自分を認めて欲しいという承認欲求に似たものがあります。

毎日がキラキラ輝いて、嫌なことがあってもすぐに笑える。

仕事も趣味も楽しくて、周りには好きな人が集まる。

あなたがエンタメをやる理由はなんでしょうか?

自分が楽しめなかったら、周りを笑顔をすることは不可能です。

試しに挨拶をしてみましょう。

「おはよう御座います」

どんなテンションで、声色で、トーンで話ましたか?

相手はどんな反応でしたか?

あなたの周りにいる人は楽しい気持ちになれましたか?

エンタメの本質はこんな身近なところにあるのかもしれません。

あなたはなにものになりたいのでしょうか?

自分の目指すべき道を明確に決めておくことが重要なポイントです。

強さの証明

どんなことでもあてはまることかもしれません。

あなたがやることに価値はあるか?

価値をつくれる人は強い。

世の中のビジネスの根本は価値をつくって顧客に提供すること。

商品という価値があるものをお金という価値があるものに変えています。

俳優さんの場合は自分の価値を高めそれを対価に変えていきます。

ドラマや映画に出て知名度や権威性が増せば、広告の仕事がきます。
広告の看板となり、イメージキャラクターを務めます。

その対価としてお金を受けるわけです。

価値が生まれてはじめて仕事ができるのです。

価値はお金では買えないものもありますので、
全てでは決してありません。

俳優は芝居が仕事という表現を聞きますが、
僕は”それが全てではない”のかなとも思います。

芝居は仕事ではなく、価値を生むための表現。

俳優の仕事は顧客の心を動かすことなのではないかと思っています。

これは俳優だけでなく我々映像制作者も同じように顧客の心を動かす仕事をしなければいけないと考えています。

価値。

ここにこだわりを持ってみるといいと思います。

質問です。

あなたの価値はなんですか?

考えてみてください。

きっとこれからの俳優としてのゴールを目指す上で役に立つ時が必ずきます。

2022年を締める

つらつらと書いていたら長くなってしまいましたw

ここまで読んでくださった皆様。

誠にありがとうございます!!

2023年もいっぱい勉強して最短で夢を叶えられるように努力していきましょう!

お知らせ

来年やることの軽い告知をしておこうかと思います。

・勉強会(基本的な告知はTwitterのみ)

・ワークショップ(2回はやりたい)

・個人プロデュース(いつから始めるかは決めていませんがついに始めようかと思っています。5名限定)

・noteで俳優向けの記事

・人生の脚本打ちの記事

まだまだあるのですが、新年最初の記事で中身をお披露目していきます。

あなたの能力を爆上げするnote

【必読】オーディションのコツ~あなたはやり方を間違えている完全版 演技力を高める方法

【極意】令和の見せるプロフィールのつくりかた戦略

Instagram完全攻略「遠回りしたくない人におススメ」手が届くのにやらないの?貧困から抜け出す方法

最後に

2022年を振り返るととてつもない1年でした。

とにかく言いたいのは出会ってくれてありがとう。

沢山の可能性に出会うことができたのも挑戦を続けたからだと思います。

続けることはとても大変なことです。

嫌なことだってある。
不安になることだってある。

隣の芝生が青く見えることも。
友達が楽しそうで羨ましい。

なんで自分だけ。

つらい。さびしい。

でもね、世の中には正解なんてないから自分の挑戦を諦めずに続けていくこと。

それができれば、あなたの夢は叶います。

絶対に。
僕ですらできたんだから。

さあ、やっていきましょう!!

時間は待ってくれません。
目指すべき頂きが高い人ほど、
いますぐやるべきです。

応援してます。

どんどん挑戦しましょう。
一緒に頑張っていきましょう!

学べ、夢のために。

最後までお読み頂きありがとうございました。

良いお年をお迎えください!
来年も宜しくお願い致します!

【特典】

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小柳智則

プロデューサー/ラインプロデューサー/さらば、銃よ 警視庁特別銃装班、サイレント・トーキョー、任侠学園、オズランド、踊る大捜査線、海猿、四月は君の嘘/TRICK、野ブタをプロデュース。エスピー、安堂ロイド、アイムホーム、4月の東京は… 【仕事内容】 プロデューサー/ラインプロデューサー/制作部/ロケーションデザイン/顧客集客動画の制作/動画コンテンツプロデュース/PV/MV/企業VP/YouTube/SNS運用/講師/脚本添削/個人プロデュース/勉強会 俳優に向けた演技力を高めるnoteや映像業界の教育にも力を入れております。Xやインスタで質問なども受け付けています。

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